指数先物、為替は市場規模がとんでもなく大きい。その為、通常は流動性が担保されている。大きな金額を扱えるメリットはあるがデメリットは格上ばかりの投資家が多く、なかなか鞘が取れない。 さらに株式のような取引時間ではなく、ほぼ […]
「2015年9月」の記事一覧(2 / 6ページ目)
サプライズが起きてからの値動きを予測する方法①
株価が今後どうなるかは誰もわからない。数秒先すら読めないのに数ヶ月、数年なんてどうやって予測するのだろうか? しかし、ある程度自分の中で値動きを予測する事は非常に大事だと思っている。 日本株は海外要因に動かされる事が頻繁 […]
トレードは良くも悪くも自分自身の判断に左右される事を自覚する
トレーダーは全ての決断を自分自身で行わなくてはならない。シストレはあくまで自身で考えた事を計算して実行手前まで準備するものなので実行するのはやはり自分自身。 相場変動・個別銘柄動向で期待値の高いものに投機するかしないかで […]
新規投資信託設定を狙ったコバンザメ投資は実現可能なのか?
投資信託は毎月商品が発売されている。商品が増える事でファンドマネージャーが増える事は考えれられないので運用は煩雑にならざる得ないと思っている。 投資信託は新規設定時に注目されることがある。設定金額の大きさによっては市場イ […]
FTSE組入れはALLWORLDを主に注視してトレードする
9月18日はFTSEの定期入替の組入れ日であった。組入れ日はわかっていたので裁量でデイトレ・スイングをやっていたが、実際に期待値はあるのか?監視に値するのか改めて調べる事に。FTSEはMSCI同様、世界の投資家がベンチマ […]