誰も見ていない材料を手に入れれば相場で利益を上げれる訳ではない。
誰もが見ているニュースから材料を探す。これが上達への最短の道と考える!

日経新聞は国内一番読まれている経済紙。
日経新聞を読む、社会人一年生は会社から読まされる事は多いのではないだろうか?
過去、日経新聞の記事

読めと言われて興味もないのい読んでも正直おもしろくないのが本音。楽しみな物がスポーツ欄・テレビ欄になってしまうのが落ち。

自身が働いている会社・業界動向が報じられ具体的に変化が現れる記事が毎日あればそれなりに読み続けられると思う。

それを考えると株価と連動して見るのはおもしろい。短期・長期関係なく記事に出ると動意付く可能性があるからだ。どういった記事が株価に反応しやすいのか?

それを掴めばとても毎日、読み続ける事ができるかもしれない。
とはいっても記事内容が多すぎるので全て見切れないのが実情。

お勧めは日経電子版株価材料先取りだ。電子版を契約していれば全部見れる。株式に偏った記事が多いがまずはここに紹介された銘柄の騰落を観察することだ。

大衆の心理を読むには?株価材料先取りから始める、個別銘柄探し!
そこから新聞を見渡せば新しい切口が生まれるかもしれない!

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