決算短信を読み解く!増収減益をどう捉えるか?

決算短信を読み解く!増収減益をどう捉えるか? 5726大阪チタニウムが第一四半期決算を発表。売上4割増・営業9割減といった数字。
このままいくと稼ぐほど減益になる構図となる。
通期予想も売上増の営業減となっている。普通に考えれば売上増でも大幅減益であれば、ネガティブなイメージになりやすい。

但し、売上は伸びている。減益の原因を探せばもしかすると次期の決算発表でポジティブサプライズにつながる可能性がある。
この事例を検証チームでアドバイスを受けわかった事がある。時期によって原料の時価が振れるのでたまたま仕入れた時期が原料高であれば利益になりにくい。そして、今後売上が伸び続けれ在庫整理が進めば利益増につながる。当たり前の事のようだけど、それに気付かなかった自分がいた。

早速、過去四半期の在庫の金額を調べると直近まで右肩上がりの推移。そして昨年10月辺りから金額が減少している。株価もそこから安値近辺であるが横ばいとなりそこから反発している(日銀の金融緩和の影響もある)。

増収増益だと歪みがわかりづらい。どこか歪んでいるからこそつけいる隙があるのでまずはそこから銘柄を絞っていく。

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本日の売買銘柄数16
先月の平均売買銘柄数26
売買銘柄数を減らすのは純度の高い銘柄を選ぶ事を意識するため。

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
高度な技術を持つ同士が合わされば想像不可能なエッジを手に入れられる。
 
このサイトは自身の経験を伝える事で需給の歪みを感じてもらいたい。
そして、互いに高みを目指す仲間を探す事を目的としている。
 
訪問された方には微力ではあるがトレーダーとして成功する発端となればと考えている。
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