キャンドルの需給を読め!

矢口新さん著書の「相場力アップドリル」を参考に考えていきたい。

相場を上げたい場合は「買い手は売り手よりもポジションを長く保有する」
この条件ひとつだけで上がると著者は説明している。
これはどういうことか?

例を上げてみる。売り手は日計りオンリー、買い手は翌日の大引けまで保有できる。寄付き時点でお互いの需給が出合う。当然、売り手は大引けで買戻しを迫られるが出来ず。そして翌日の寄りでも買い戻しができない。結局大引けの高い値段でお互いの反対売買が成立することになる。

実際の売買では複数の投資家が混在しているため複雑だ。しかし、この事情を考えるだけで他のトレーダーを圧倒できると考えている。
キャンドル足
チャート上で大陽線が出たら翌日も続くと感じる。しかし、陽線を演じた買い手が翌日で決済する条件だったらどうだろう?さらなる買い手が登場しない限り翌日は陰線になる可能性が高くなる。

残念なことに投資家の保有期間は実際にはわからない。手口表示があった時代は読みやすかったと思う。現在でも需給がわかる指標があればいいのだが。

--->

コメントを残す

サブコンテンツ

名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
高度な技術を持つ同士が合わされば想像不可能なエッジを手に入れられる。
 
このサイトは自身の経験を伝える事で需給の歪みを感じてもらいたい。
そして、互いに高みを目指す仲間を探す事を目的としている。
 
訪問された方には微力ではあるがトレーダーとして成功する発端となればと考えている。
共に高みをを目指そう!

現役トレーダーが実践しているトレード術はこちら

このページの先頭へ