大王製紙がCB発行で下落、設備投資をしても株価上昇の期待が持てない理由とは?

大王製紙がCB発行で下落、設備投資をしても株価上昇の期待が持てない理由とは?
大王製紙がCB発行で下落、設備投資をしても株価上昇の期待が持てない理由とは?
9月2日に大王製紙がCBを発行した。金額は300億円、もしも株に転換された場合の希薄化は約15%。
資金使途は大半が設備投資に回すと書かれている。希薄化といっても資金を利益に繋がる投資をすれば企業・投資家両方がWINWINになるので良いと思う。

現時点での相場の雰囲気が悪いだけに、翌日は安く寄るだろうと軽く見ていた。
翌日、寄り前の気配を見ると思った以上に売りが入ってくる。この日は全体も軟調で始まりそうだったのでその影響があってと思い。10%以上の下落であれば寄付きから買おうと思っていた。

全体は寄り付き後すぐさま反発。大王製紙は10%下落から始まった。全体が戻っているので陽線になると思っていた。他の投資家もそれを見込み厚い売り板に立ち向かう。
しかし、いくら買っても売りが入ってくる。10%以上の値下がりで機関投資家らしき売りが下値をつけると切り下げてくる。これはおかしいと思い、ポジションを手仕舞い。

もう一度IRを見直すと転換価額がなんと発表日終値の1%上となっているのだ。
最近では10~20%位が多いと思ったが、これでは企業自ら投資をしても上はありませんよといっているようなものだ。

現在は嫌気して売られた。次にこの値段に戻ったときは抵抗ラインとして意識されるだろう!

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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