新聞記事解読:予想が最高益だから逆張りは通用するのか?②

フラッシュボーイズ 前回記事の続きであるが、新聞記事はとても有意義なものがあるがそれを鵜呑みにするのは危険だ。彼らはボランティアで情報を提供している訳ではない。

読者にスポンサーに嫌われないように記事を選んでいる。読むときにはその事を考えつつ、新聞を読むと良い。

今回は高速の短期売買を特徴とするアルゴリズムの影響で相場の勘が狂うのか?を考えていく。前回IHIの逆張りをして終日戻らなかった。これと高速の短期売買はかんけいしているのか?これは全く別のものである。

24日からアローヘッドが進化した。瞬間売買は人間の目で難しくなっていくだろう。特に寄付きと大引けの値段を目では予測出来なくなるだろう。

本題に戻って1日限りの短期売買は必ず反対売買が原則だ。参加者全員が1日限りの売買をするなら理論上は終値は元の値段に戻る。
ここから考えられる手法はザラバ中の上下に大きく振れたときに逆張りする方法だ。全員が1日手仕舞いだからこそ出来る手法だ。

これにオーバナイトで持ち越す買い手が現われると前日値よりも高くなる筈だ。上記を考えると短期売買関係なく1日売りが強くて下がっているわけで短期売買の影響ではない。

推測だがこの投資家がアルゴリズムで影響で勘が鈍ったわけではなく、記事自体が高速取引とアルゴリズムが下落の犯人仕立てようと書いたものだと考える。

高速取引・アルゴリズムはあくまでも取引手法の一つでしかない。考えるべきは自身の戦略だ。その戦略はスピードが命であればお金をかけて取引を高速化すればいいし、大きなポジションを仕込みたいときに市場にばれない様にするのにアルゴを使えばいい。

まずはどういった戦略で市場から利益を得るか考え、戦略にあった手法を考えるべきだと思う。
犯人探しをしてもお金は戻ってこない、それよりエッジ探しをしたほうが充実した毎日を送れるぞ!

終わり

————–過去一覧はこちら————–

>>>実例トレード解説
>>>検討トレードエッジ
>>>深遠動画解説

--->

コメントを残す

サブコンテンツ

名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
高度な技術を持つ同士が合わされば想像不可能なエッジを手に入れられる。
 
このサイトは自身の経験を伝える事で需給の歪みを感じてもらいたい。
そして、互いに高みを目指す仲間を探す事を目的としている。
 
訪問された方には微力ではあるがトレーダーとして成功する発端となればと考えている。
共に高みをを目指そう!

現役トレーダーが実践しているトレード術はこちら

このページの先頭へ