ノーベル文学賞落選で考える投資家行動:行き過ぎを捉える

3519丸善2015
ノーベル文学賞関連銘柄は9978文教堂以外にもある。3159丸善CHIだ。丸善CHIは1部上場と貸借銘柄と文教堂に比べ流動性がある。

こちらも過去10月に入ると動意付く癖を持っている。過去のチャートを検証していくとノーベル文学賞に反応するようになったのは2012年からである。

村上春樹氏が文学賞候補に挙げられるようになったのは2006年頃からのようだ。
株価の方はリーマンショック・サブプライムショックが続き市場から投資家がいなくなり、短期材料ではなかなか飛びつかない相場状況も関係していると感じる。

2012年はアベノミクス相場の始まり、この頃から上を買う投資家が増えてきた。上昇に乗りたい投資家は買いたい材料を探していた。だからノーベル賞に反応するようになったのかと考える。

過去のチャートでわかったことは文学賞発表後の丸善CHIの振る舞いである。翌日ギャップダウンで始まるもここで底値となり、数日間戻すという展開が見られている。

3519丸善2014
来年もこの動きとなるかはわからない。しかし、このイベントを通じてどんな投資家が上値を買っているのか?そして巻き添えを喰らって慌てて投げる投資家が自分には想像できる。
小さな規模のイベントトレードであるが他に転用できる要素はたくさんある。
やる気がある者だけしか見えてこない。あとは読者自身が日々アンテナを張ってやるだけだ!

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職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
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適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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