地盤調査不備でストップ安の建設株、ネガティブサプライズの敏感な市場

151015
三井住友建設と三井レジデンシャルが施行・販売した、大型マンションが傾いていることが住民の訴えで明らかになった。
原因と地盤調査を怠り数本の建物を支える杭が地面に届いていない事。

施行社は三井住友建設、ショッピングモールを含め総工費が500億円を越す案件。それを嫌気して株価は暴落となった。

リークしたのは日経新聞、市場もこのネガティブサプライズと相場の雰囲気が重なりストップ安まで下落。

施行会社が建設不備をすると信頼を失い、売上が落ちる。そして、負債を払えず最悪は倒産となる可能性がある。

今回の件はかなり大きな案件であったのでそのシナリオもあるが、現金が450億円。
財閥系である同社だ、一時的な資金繰りは出来るはずだと思っている。

実際のトレードはストップ安近辺で買ったものの結局は投げて終了。
大引け後にIRをリリースしているので今日はどんな反応を見せるのか?

上値の重い状況下で買いの逆張りは1日では消化できないのかもしれない。

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