高みを目指すトレードとはかけ離れた現状維持売買、機会損失より現実の利益を守ろうとする本能がいる
高みを目指すトレードとはかけ離れた現状維持売買、機会損失より現実の利益を優先しろと本能が囁く
上昇しているにも関わらず日中値幅と売買代金が思ったより伸びないが、決算銘柄中心に個別株はよく動いている。

現在のトレード対象銘柄は決算銘柄を中心にデイトレとスイングでおこなっている。
全体が上昇している中、スイング・デイトレは売りが中心となっている。自分の分析力が足りないのか?今後も見通しが悪いと感じている銘柄が多い。

それでも利益はコツコツと上げられているのは幸運と呼ぶべきだ。
問題は大きな勝負と思っている銘柄に対して金額を大きく出来ていない事だ。

特にザラバ途中からの売買が思い切りいけていない。寄付きから積み上げた利益が消える事を考えるとチャンスと思っても勝負にいけていないのだ。

小利でも惜しくなってしまい、それ以上の利益の機会を自分から避けている。
自分は状況に応じて金額を変化するのが苦手なようだ。

だったらワントレードの金額を上げていくしかない。
セブンのホットコーヒーで満足している人間がいきなりスタバだと躊躇してしまう。

まずはベローチェから挑戦してみる事に。

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