実需が絡む報道は株価を動きやすい、真偽はともかくシナリオを描ければとりあえず乗る

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実需が絡む報道は株価を動きやすい、真偽はともかくシナリオを描ければとりあえず乗る
12月1日、日経新聞のトップ記事は「日産ルノーへ出資増検討 新株発行も視野 」。
フランス政府が経営介入を強めている事から日産がルノーに対して出資拡大することで対抗するとの事。

政府が経営介入する背景は国内の雇用問題らしい。経営の効率化を図る術に人員の調整もある。フランスはサブライムショックから失業率が10%超えている(ドイツは4.7%)。

日産とルノーは政府介入を阻止する為の策が2通りからなる。ひとつは日産がルノー株を買い増す。現在の15%から25%に引き上げる。
ルノーの時価総額はおよそ3兆6000億円そのうち10%を買い増しするのだが日産の資金力では十分可能だ。


ふたつ目はルノーの日産への出資比率を引下げる案だ。現在43%の出資比率から40%に引下げるのだ。およそ3.4%を日産が買い取るか、市場に売却するかだ。
それとも日産が新株を発行すれば40%に引下げる事ができる。仮に発行すれば8%の希薄化が生じる事になる。

昨日はこの希薄化に関して仮需が動いたのではないかと思う。ちなみに自分はトップ記事にも関わらず見落とし、ザラバ中に気付き売りから入ったものの結局上手くいかなかった。一晩明けて考えてみれば増資の確率は低い、それでもそれらしきシナリオが描かれれば株価は動くという事だ。

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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