トレーディング手法を変えてから勝率が減少中も確かな手応えを感じる日々
トレーディング手法を変えてから勝率が減少中も確かな手応えを感じる日々
ECBが量的緩和を延長。預金金利も引き上げた。しかし、市場はそれをポジティブには捉えなかった。追加で国債も買うと見込んでいたので物足りなさから売られたらしい。

そんな中、今日は寄付きからロングで利益を積み上げた。寄付きから実需がいるであろう銘柄を複数買う。値動きの幅や日足の抵抗ラインを確認して損切りラインを設定。

損切りラインに届くまでは持ち続け、切り上がれば買い増していく。
当然、利益になる前に損切りラインに到達したり、大引けで損失を確定される。
その中で2割の銘柄が陽線をたて引けた。結局その2割が今日の利益に貢献した。

含み益状態からトレーディングストップを切り上げ同値ラインまで到達するまでは本当に利益が残るか不安だったが、段々それにも慣れてきた。

個別銘柄の勝率は以前まで5割以上であったが今は4割台。利益と損失の差も広がってきた。自分が目指そうとしているトレードに近づいてきた。

ここから、投資金額を広げて目標の大台突破を目指す。

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