ストック・オプション交付目的での自社株買い

自己株式

 

 

 

 

 

先日、野村證券が自社株買いを発表。
取得目的が資本効率以外にストック・オプションの行使に伴い交付する株式への充当のためと説明。
野村證券は4月にも上記の目的で自社株買いを行っている。

自社株買いは既存株主には資本効率、市場で株式を購入するので株価上昇のメリットがある。
しかしストックオプションが大量に行使されると株式の希薄化で需給の悪化につながる可能性がある。
野村證券の新株予約権の状況を確認すると行使価額が1円!でかなり株数がある。
今年から行使できる新株がありそのままだと希薄化が進む。その為、積極的に自社株買いを行っていると感じる。

社員全員が一斉に行使する事はないが1円で行使できるとは。(ボーナスの代わりも入っている)
業績悪化による大量リストラが起こることがあれば新株を行使して市場に株券がばら撒かれる事になる。

上記の事から行使される期間を注意深くチェックする必要がある。
自社株買い・ストックオプションは需給に直接関与するのでもっと詳しく調べる必要があるな。

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名前:形式(keishiki)
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職業:株式トレーダー
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短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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