株価の下支えとなる優待、その優待銘柄が大きく下落するとき本当の投げとなる

株価の下支えとなる優待、その優待銘柄が大きく下落するとき本当の投げとなる
優待人気銘柄が大きく下落したときが底値になると聞いたことがある。
景気に左右されるシクリカルセクターは景気によって業績が変わってくるので値動きが激しくなる。

当然、機関投資家などもそれを知っているリバランスが行われる。資源関連に投資している商社セクターの現在の予想配当利回りは4%を越えるものがあり、配当面から見ると魅力を感じるが果たして予想通りになるか不透明だからこそ売られているのかもしれない。

話を前に戻そう、優待人気銘柄が大きく下落する事は滅多にない。優待に魅力があるから個人投資家がもち続けているので売る投資家が少ないのだ。

投資家全員がキャピタルゲインを狙って投資をしているわけではなく、一定数優待を楽しみにしている投資家もいるのだ。彼らによって株価は大きく下落することなく推移されていると考えている。

その優待銘柄が下がるという事は余程のサプライズがない限り可能性は低い。あるとすれば銘柄自体の個別の要因だ。そして相場が大幅に下落して他銘柄の損失補てんの為に投げざる得ない状況になったときだ。

今日、2702マクドナルドが-10%の大幅下落となった。これは親会社の株式売却報道で相手先が選別中だがどうも現在価格では折り合いがつかないらしい。一番の問題は買収側の経営者が優待を持続するかが焦点となっている。

今回の下落は個別要因、だから優待銘柄が下落したから投げ終了とはいかないかもしれない。

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短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
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