赤字拡大で1980年時の株価水準まで落ちた東芝、総悲観と思い寄りで買ってみた

赤字拡大で1980年時の株価水準まで落ちた東芝、総悲観と思い寄りで買ってみた
どんなに難しい事でも、やってみないとわからないものである。
見た人全員が悲観的な思考の時こそチャンスで、あとはそれを実行できるかが問題だ。

4日大引けに東芝が決算発表をした。日経新聞の報道では「連結最終赤字は6000億円超に膨らむ見通し」と書かれていた。

昨年12月時点では5500億円の赤字だったのでさらに膨らむ計算となる。
そして、4日大引け後の東芝から発表された決算数字は「7100億円」!!

4日の陽線は日経報道を見て、出尽くしだと思った投資家が買った影響かもしれない。
しかし、蓋を開けてみれば7000億台。これを見た瞬間売りだと感じる人の方が大きいと思う。

そういう時が逆張りのチャンスだと、自分は思っている。皆が売りだと感じるとなれば現物の投げは勿論、仕掛けの空売りも参入してくるはずだ。ファンダメンタルズは最悪で今後も下落する可能性はあるが、5日だけを考えれば敏感に反応した売りの買戻しで陽線になると自分は考えたのだ。

市場全体が弱気の中、一番最弱の銘柄を買うのが勇気がいる。しかし、ここで手を出さないと後悔することになる。だから寄付きから買いを入れた。

結果は一旦は上を向いたが寄付き値を割れたので撤退。結果は残念であるが、自分が思ったことをやれた。次も似た事象があればどんどんやっていく。何度もやられるのはトレードでは当り前。それに慣れていかないとトレードでは喰っていけない。

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職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
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適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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