経営統合で新規上場する伊藤ハム米久HDはMSCI指数に採用されるのか?

昨年、9月25日の上昇理由がようやくわかった。もしかすると今月も似た事象が起こりうるかもしれない。

上場会社同士の経営統合が年に数回ある。統合にする事によって企業業績が変化するのは勿論だが規模が大きくなることで実需イベントが発生する可能性があるのだ。

昨年、10月1日から7180九州HDと3462野村マスターファンドが上場した。
九州HDは肥後銀行と鹿児島銀行、野村マスターファンドは野村不動産スポンサーのREIT3社が統合された。

元々、指数採用がされていれば新たなリバランスはない。しかし、規模が大きくなることでMSCIやFTSE採用基準が変わりリバランスが入ることがあるのだ。

昨年は9月18日にMSCIが発表され、上場最終日25日が採用日となった。
結果は以下の通り、最終日に出来高が増加している。肥後銀行は前日にストップ高まで買われている。

msci組入れ肥後銀行と野村マスター
4月1日に横浜銀行と東日本銀行の統合会社、コンコルディア・フィナンシャルグループ(7186)。
そして、伊藤ハムと米久の統合会社、伊藤ハム米久ホールディングス(2296)が誕生する。

MSCIの採用ルールを知っているわけでない。知っていれば仕掛ける事が出来るのだが、3月末のMSCIからのアナウンスを待つ事にしよう。

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