このままサプライズイベントのトレードを続けて儲かる事ができるのか

サプライズによって需給が歪む、サプライズが生じるイベントを先に検証し、準備すれば利益を積み重ねていける。

自分はこれを焦点にトレードを続けてきたし、記事としても書き続けてきた。

が、正直しんどいのが実情。金融緩和のようなサプライズは毎日起きるわけじゃないし。日々、市場は変化するので新しいサプライズが起きれば寄前までに検証をしなければならない。

準備が大変なのに儲からない時などは自暴自棄に陥ったりする。だったら実需イベントでなく最初から仮需が乗っている銘柄を中心にトレードすれば良いんじゃないかと、フィンテック・自動運転関連等を3月から手を出し始めた。

そうすると8732マネパが見事にストップ高となり好調な滑り出し。これは月間最高益いけると思い、イベントトレードのロットを抑え仮需トレードへ集中する事に。

第二週もなんかいけそうだなと思っていたがペースが落ちてきた。獲れると狩られるを繰返す。そして、3月11日を迎える。

フィンテック関連銘柄を売り目線で追っていたが何とも手が合わず前場を終える。
全体が上がる中、フィンテック銘柄の下落を見逃す。

3807フィスコの分足 (赤が買い仕掛け、青が売り仕掛け下手すぎる)


この辺からストレスを市場にぶつけるトレードを始める。
そして、3807フィスコでやってしまった。455円で大きな玉で買ってぶん投げる。

その後、345円で空売り。しかし、この345円がものすごく硬い。他の投資家が売ってもどこからか345円の買いが湧き出てくる。これはまずい?
と思い49円がついた瞬間全力で踏んだ。値段は50円ついたあと一気に60円まで飛んだ。いやーほんとに助かった。助かるもなにもすでにやられているが。

仮需って無限に勝てる人と負ける人が出てくるわけで、ある意味マクロとか関係なのがメリットではあるけど、本当に普通の人がやったら絶対にカモにされる。

各年の3月11日の日経平均
3月11日は検証すると2012年以降、ずっとプラス。今日はECBの金融緩和で夜間売られて帰ってきたので寄付きは安く、絶好のチャンスだったのだ。終わってみればやっぱり大陽線。

結論はやっぱ実需トレードを続けないと自分は儲からないって事。これからは検証をサボらず、こつこつイベントチェックして頑張ります。

 

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
高度な技術を持つ同士が合わされば想像不可能なエッジを手に入れられる。
 
このサイトは自身の経験を伝える事で需給の歪みを感じてもらいたい。
そして、互いに高みを目指す仲間を探す事を目的としている。
 
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