NTTはドコモ株売却で来期以降の株主還元策に期待がもてる

通信株とTOPIX比較
3月8日付けでNTTが子会社のNTTドコモ株を一部放出。株数は1億1800万株で市場で直接売りつけるとインパクトが強いのでNTTドコモが買い付けた。

この事によってNTTは個別決算にて3000億円の特別利益を計上した。
NTTにとってポジティブサプライズのように見えるが、これは2月5日からのNTTドコモから適時開示でリリースされたものであったので、すでにサプライズ感はない。

だから、3月9日にNTTとNTTドコモが寄付が高く始まれば売りから入るのが有利だと思い参戦。寄付き直後はスルスルと下がったがどうも下値が堅い。

ニュースを見直すと証券会社のレーティングが上がっていた。中身を見ると来期以降、株主還元の余剰資金が確保された事による評価。

2月のNTT社長記者会見でも株主還元の事を少し話している。この事から株主還元を期待する実需が買ったのかもしれない。

9984ソフトバンクを除いた通信大手は全体に比べて下落率が低い。株主還元が手厚い事もあり、投げが限定だったのかもしれない。

来期のNTTに注目だ。

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