逆手に取るしかないでしょ、ミクシィ相場操縦から見える大口投資家の手口

ミクシィ相場操縦 (出典:証券取引等監視委員会HPより)

金融商品取引法159条に相場操縦の禁止について書かれている。
デイトレーダーであれば大口の注文が寄り前や引け前に消えたり、意味もなくある価格で取消が繰り返す現場を目撃した事があるだろう。

今月に入り、証券取引等監視委員会大量の見せ板を発注した機関投資家に対して課徴金支払いを命じた。

対象の銘柄は2121ミクシィだ。対象日は2014年と一番ミクシィが盛り上がって時期だ。上値に売る気のない大量の注文を板に晒し、さらに下値を叩くと同時に買い約定を行ったようだ。

相場操縦は絶対に許されない事である。そういったプレイヤーは市場から撤退してもらう事は当り前である。

今でも自動売買の注文に対してアナログで注文を指している投資家からすれば理不尽なケースがあると思われる(大量の取消し等)。

今回のケースで学んで欲しいのは「捕まってざまあみろ」で終わるのでなく、そういったプレイヤーが必ず市場に存在しているという事だ。そしてどんな場面で行っているのかを分析することだ。

ミクシィの見せ板の話に戻すと、相場操縦を行った機関投資家はかなりの踏み上げにあっていたんだと思う。だから少しでも安く買い戻したかったのではないかと思う。そこまでやったのはミクシィ株の買い戻し期限が近かったか運用全体で追い込まれていたのかなと思う。

ここまでの極端な見せ板はないが、テーマ株がストップ高を連発するときは似たような事象はあるのではないか?彼らの行動を逆手にとればチャンスが生まれると思うのは自分だけか。

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