三菱自動車が連続大幅安、過去事例から今後の値動きを考えてみた

三菱自動車がまたやってしまった。4月20日時事通信から報道された燃費検査偽装の疑いで2日連続の大幅安。

元従業員による故意による指示で燃費試験に有利な数値を提出した疑いが強まっている。
三菱自動車は2000年前半子会社の三菱ふそうトラックによる大規模なリコール隠しから一気に国内自動車販売のシェアを失っていった。

大手企業による相次ぐ不祥事が続いているが、長く続いているからこそ出てくる問題であるのでこれは当事者・株主が解決していかないといけない。

自分もそうだがトレーダーにとって興味があるのが今日の株価がどうなるかを知りたい。
こういう時こそ過去のデータを引っ張って傾向を探る事が重要だ。

今後三菱自動車は対象車種を全て回収費用、売上激減から大きく売られている。

似ている事象として2004年の三菱リコール問題では当時筆頭株主であるダイムラー・クライスラーが資本提携打ち切りによって経営不振に陥る事からストップ安をつけた。

当時の三菱自動車と同財閥グループ(重工・商事)とTOPIXを比較チャートにしてみた。
(期間は2004年4月20から2004年8月17日)

三菱自動車ダイムラー提携解消
最初は連動して下げているがその後は三菱自動車だけが引き続き下落している。
これを見る限り三菱自動車を売ってトピックスを買っておけば利益を得られる公算である。

今日、三菱自動車が寄れば参入するのでその際はお手柔らかに頼みます。ご武運を!

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