月末最終日だ。注目はなんといっても日銀金融政策決定会合である。
複数の市場関係者が追加緩和を予想している。そんな状態でサプライズはあるのだろうか。
そもそもサプライズは誰もが気づいてない時こそ効果がある。先週には某社による追加緩和への言及があった。
日銀はポジティブサプライズを狙っているんであれば地ならしをする必要はないと思う。
黒田バズーカは2013年、2014年において市場に大きなインパクトを与えた。
これは市場が金融緩和を織り込んでいなかったからである。しかし日本経済が横ばいなりつつ、株価も上昇余地がなくなってきた。
下がれば日銀が何とかしてくれるスパイラルに陥っているのではないだろうか。
このタイミングで追加緩和を行う行為は「徹子の部屋」に出演したお笑い芸人が司会である黒柳徹子に「面白い事してくださる?」と言われているようなものだ。もう皆待ち構えている状態でサプライズとは到底呼べない。
教材を買ってくれた読者はもう1度見直してどの業種が動くのか、そしてこれまでの追加緩和時の値動きを確認してもらいたい。
月末最終日気持ちよく終わろうぜ!
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