REIT公募増資の値決めトレードは機能しないのか?ポイントは時間軸にあった

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マイナス金利によって、REITが人気化した。日経平均は年初から下落するもREITは上昇中だ。

国債を中心に運用していた投資家にとってマイナス金利は持っているだけで資産が目減りしてまう。

日銀が国債を買い取ってくれる限り僅かなキャピタルゲインが得られるが、各投資家は一部の資金を他の商品に振り向けている。

そのひとつがREIT指数なのだが、1月から3月にかけて増資が多くなる。REITは株と違って希薄化せずに増配となる商品であるが、株と同様に値決めまでは下落傾向がある。

昨年2015年は値決め当日は空売りさえすれば大引けまでに下がってくれるのでサブトレードとしては安定感のある取引できた。

しかし、マイナス金利が導入された後からどうも値決め最終日は上手くいかない。陰線になるものの大引けぎりぎりまで高い銘柄が多く。朝から売ると必ず踏まされる印象。

デイトレは上手くいかないのでスイングもダメかなと思っていたが意外な結果となった。

REIT増資値決めまでの推移
グラフ上が2015年1月から4月のREITの値決めまでの5日間で下が2016年1月4月。
2015年に比べて下落率は緩やかだが確実に売っていればとれている。

デイトレ参入者が増えた影響があるのかもしれない、当分数日スイングで利益を確保するの無難だな。

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