ブランジスタ日中足
増担保解除でもブランジスタは大幅下落となった、同じく解除されたSOSEIとは何が違うのだろうか。

増担保は信用取引による担保を通常よりも引き上げる事である。委託証拠金率の引き上げや現金委託証拠金率の設定が変更する。

増担保規制となる銘柄は決まって出来高と上昇・下降が激しいものだ、増担保になった銘柄は規制翌日からの売買から通常の信用取引に比べて委託証拠金率が高いので短期売買を目的とするトレーダーから敬遠される。

そのことによって出来高が細ってしまう。また含み益でないポジションも他の銘柄に影響があるので玉を落とすことになり、結果として上昇が止まる。

増担保解除は機械的なルールがあるのでいつが解除か計算すればわかるし、それ専用のツイッターアカウントもある。増担保が注目されるようになったのは2013年頃からだ。

増担保解除になれば翌日ギャップアップする銘柄が多く、その効果をしったトレーダーが解除前日の規制解除のボーダーラインを戦うようになった。

たぶん当時はきっかけさえあれば買いたい投資家がたくさんいた、異常な好相場だったからだ。今では誰もわかる状況だ、機能のブランジスタは皆解除するのがわかっていたから相当な買いポジションがあった可能性がある。

そもそも増担保は短期間での需給を調整する役割であり、企業事態の変化はない。解除されたから買おうという発想はないと思う。

解除効果があるとすれば、証拠金引き下がったことである特定市場全体に資金が入りやすくなったことで全体に吊られて下がった銘柄に買いが入りやすくなることだろう。

増担保はイナゴが飛びつく格好の餌なので同じ事をしていると上手くはいかない。

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