頭から尻尾まで取れる訳ないよ、【イギリスEU離脱国民投票】当日のトレード

イギリス国民選挙日のトレードは利益で終えることが出来た。下落幅に比べれば大したパフォーマンスではなかった。

「たられば」や言い訳となってしまうが、反省すればするほど自分のトレードでは日経平均15000円まで売りポジを持つことは出来なかった。

出来ない理由は、
・五割の勝率ではトレードしない。
・普段のボラと違い、途中から怖くてポジションを閉じてしまうからだ。

五割の勝率ではトレードしない。
イギリス国民選挙が行われ、結果は離脱派が半数を上回り勝利した。直近予想では残留派がギリギリで勝利するとされていた。どちらにしろ今回は5割の確実だったという事だ。

ではどちらがパフォーマンスが良いのか?を考えると離脱に傾けば大きな利益が得られ、残留派が勝利しても上値は限定的、むしろ出尽くしで売られると考えていた。

だから、24日朝の時点で大幅ギャップアップで始まれば勝率が高くなると思うので大きく勝負に出たと思う。しかし、想定とは違った寄付きから始まってしまい大きな金額を入れることは出来なかった。

自分のトレードスタイルは毎日勝つがベースなので5割の確率だと勝負は出来ない。
いくら儲けが多くても少額でも負けた時の方が嫌だからだ。

勝率が高く、損失が限定できるポイントでしか勝負しない。
資金管理を考えると宝くじ感覚でのトレード金額でしか勝負はできないのだ。
普段と違うボラティリティ
国民選挙はリアルで各メディアから情報を得ることができた。だから誰しもが監視できた。各地域の開票で新興市場株のように日経先物が乱舞する様子はリアルで見ていた人は、かなり興奮する。

しかし、実際にトレードすればその興奮は恐怖に変わる。

離脱派が有利と報道され、10分で2%強の下落だ。普段であればここで利食いの買い戻しで満足した。普段の相場ならこんなスピードで落ちる事はないからだ。

英国国民選挙 日経先物日中足 このボラをホールドできる人は、通常のボラでは損切りの嵐になると思うのだが‥

さらに、その後の切返しも強く寄値付近まで戻す。もしもショートポジションのままなら、怖くて買い戻していた。
そして、最後の下げの初動は緩やかだった。さらに最後の急落は昼休みの出来事だったので先物か為替主体の人しかとれないのだ。

Vテクの歩み あのVテクさえもこの流動性、間違って上や下をつけると1秒先は損失確定!

こんなに大きく動いたから儲からないとダメなのか?と言えば損失が出なくて良かったでいい思う。しかし、こんな時こそ大きく儲かってやりたいという気持ちのほうが本音である。

次の大変動はいつ来るかはわからない。その時から来たら今よりも上手く立ち回りたい。
まずはそれまでに生き残らないとな。

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
高度な技術を持つ同士が合わされば想像不可能なエッジを手に入れられる。
 
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