乱高下の東芝機械、前場の大口売りは何だったのか?

東芝機械が東芝が保有する株式を終値取引で買い取ることに。

債務超過がほぼ確実となった東芝、なりふり構わず資産を売却している。
その一環として以前から言われていた上場している関連会社をとうとう売ることを発表。

需給悪化を懸念しての自社株買いは分からなくはないが、およそ2割の株価をディスカウントなしで買うとはちょっと甘すぎないかなと感じた。
新聞の記事では買い取った株はのちに放出する可能性もあると書かれていた。

自社株保有となり見かけのPERが改善することでもしも大きな上昇なら空売り、安寄りなら買いでもおもしろいと思っていた。
寄り直後、買い目線で見ていたが上値で50万株の売りが入ってきた。

6104東芝機械
さらにその下にも50万株の売り、その二つの注文が下値にどんどん訂正され株価も一時5%安となった。
そして、それらがすべて買われると後場から高値を更新。

およそ100万株のオーダーは何だったのか?
自社株買い取りでなく、TOBを期待した投資家の投げ売りだったのか。

もともと20%しか保有していなかったのでこの考えは無理っぽいかな。

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適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
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