株主優待廃止リリース直後の空売りで結構な利益をとれたが、その後の株主還元策を甘くみて踏まれてしまった。

9943ココスは2019/4/15に業績下方修正と同時に株主優待を廃止、その代わりに6%の自己株式取得のリリースを発表した。リリース時間は15:00であったが、なぜか会社HPで14:58に公表されたのをたまたま自分が使っている情報ツールがみつけてくれて売ることができた。

株主優待制度の休止に関するお知らせ
http://211.6.211.226/tdnet/data/20190415/140120190411403315.pdf
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
http://211.6.211.226/tdnet/data/20190415/140120190411403308.pdf

以前であれば岡三マンがその役目を担ってすぐに株価に織り込まれていたが、ライバルがいない分システムが作れるならチャンスがあると思う。

翌々日にすべてを買い戻し様子見をみていたが思ったよりも上昇するので再度空売り。
消費増税、人材確保による利益率悪化と自分に都合のよい考えを膨らませ結構自信があったが全然下がらない。大型連休も控えていることもあって、途中でポジションを解消することとなった。

9943_ココスジャパン優待廃止チャート 参照:株探

業績というファクタを除けば今回の事例は9月権利か優待は廃止なのでそれ目的だった人が発表翌日にそのほとんどが投げてたと推測される、見誤ったのが自己株式の取得だ。

自己株式の取得が6%はインパクトはあるが期間は1年、流動性がないぶん影響はないかと思ったがよくよく考えると滅茶苦茶インパクトがある。仮にこの株価の水準だと毎日買ってくるとやく4000株。直近こそ出来高はあるものの、一年を通じた出来高は10000株あるかないかだ。それを考えるとかなりのインパクトがあると思う。

逆張り買いのチャンスもあったとおもい残念である。

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