寄りから前日終値付近まで下落して後場から戻す。今月通常通りの値動き。
8253クレディセゾンを寄ロング、コスモ石油の値動きを期待して値下がりを耐えつつ一度安値から始値に戻したときに大量ロング。
それが裏目にもう一度安値われで3分の2を損切り。後場から戻ったがすっきりせず。

8253クレディセゾン、村上ファンド9101郵船をロング、ショートスイングの商船三井のヘッジ目的と郵船の方がアルファがあるとみている。
前場終了後に先物ロングがうまくいったのでなんとかなった感じ。
9861吉野家は昨日からショートしてさらに寄りショートしたが、前場終了後のIRで利益を削る。
ドル円が128円付近まで到達したがそこまで日経が強くなるわけでなく、仮に円高になったら指数が上がるのか?疑問に思う。
4666パーク24の値動きは増資分のTPX組入需要があるから買いだったかも。国内投資家は応募できないので売ることはできないので。
過去事例をもう一度みて確認してみる。