投資における実需と仮儒②

後講釈となるので、ご勘弁を。

実需と仮儒がわかりやすい例があったので僕なりの解説をする。

大幸薬品…蚊の忌避剤に関し自治医科大学と共同で特許を取得

栗田工業…リチウムイオン電池の性能劣化を抑える新素材を開発

上記の2銘柄は朝から買い気配。さて誰が買ったのだろう?

泣く泣く踏んだショーター。証券営業マンに勧められ買った個人。

シグナル発動で買ったトレーダー。思惑で買うディーラー。

その他、ヘッジファンド、投信向け機関投資家。

さて上記のプレイヤーの中で長期的に持っていれるだろうか?

仮に持てとしたら今日は陽線もしくは、横ばいとなっている。

結果は?


見ての通りだ。今日限りで見ると悲惨なものだ。

売りの方が多かったのだ。誰が売ったのか?

テクニカルで仕掛けたショーター。元々持っていた個人投資家。

リバランス目的で外した。投信向けの機関投資家。

寄付で買ったものの怖くて泣く泣く投げたロンガーと予想する。

古河電池、マネパ、アクロディアは連続ストップ高。

自分の都合の良い銘柄を選んでいると感じる方がいるかもしれない。

そんなことはない、わかる人にはわかる性質が違うのだ。

(終わり)

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名前:形式(keishiki)
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職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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