義務制度ではなかった、決算発表日前の業績修正開示

義務制度ではなかった、決算発表日前の業績修正開示
旅行中、トレード仲間とエッジの検証をしていたところ会計のプロが「決算発表日までに業績修正を開示する企業とそうでない企業に特徴がある。」と言っていた。
業績修正があったら決算発表日までに開示するのが当たり前だと質問したところ、東証は促しているが義務制度はないと驚きの回答が帰ってきた。これまでずっと義務制だとばかり思っていたが、そうじゃないようだ。
業績項目のある一定以上だと自動的に開示するのが当たり前で企業の中には決算発表日直前で修正開示をする企業もあり、何でだろうと疑問に思っていた。
さっそく東証のホームページで業績修正の規定を探すことに。上場企業を調べるには「有価証券上場規程」のページだ。
規程とあって難しく書いてある。これはお決まり。解釈が明確だと、伝える範囲が狭まりあとで修正する訳にはいかない。
出来る限り抽象度を高くすることでどんな条件でも当てはまるようにしている。書いた人の責任逃れもあるのかましれない。
さて、本題に戻ると「業績修正がわかれば直ちに開示する」書かれている。直ちにと書かれているので、決算発表日までに開示すると勝手に思い込んでいた。
「直ちに」は人によって時間の感覚が違う、これを一週間・一ヶ月と書かれていれば義務化になっていたと思う。上手いこと書くな~。
この手の規程は探せばまだまだおもしろい物が隠されている。面倒くさがってやらないところにトレードエッジが隠されている。

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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