歴史
週刊ダイヤモンド
に個人投資家向けの記事が書かれていた。

これを見ただけで、個人投資家がどれだけ不利だったかわかる。

1998年から2003年まで個人の板情報提供は1本~3本。

これで東証は情報提供をしたと言えるのだろうか。

証券会社は全部見えている。しかも目で確認できる発注スピード。

儲からない訳がない。(それでも生き残るのは難しかった。収益レベルが違うため。)

それを承知なのかわからないが、短期売買に挑む個人投資家もいた。

特に大口注文を板に晒すと自己ディーラーのカモになるのが落ちだ。

ポジティブニュースが出ると全て自己ディーラーが買い、その後で個人投資家が買いに行く。

たいてい約定を確認中に利食い売りをぶつけられ約定。泣く泣く下へ投げる羽目になる。

2003年から5本板なっているが既に自己ディーラーはワンクリック発注が開発されていて、個人がスピード勝負で勝てる筈がないのだ。

ここへきて板情報だけは同じ土俵に立てたがもうエッジは残っていない。

(終わり)