今は無きトレードエッジ ~ 市場間裁定取引

今は無きトレードエッジを紹介したいと思う。市場間裁定取引だ。

東証と大証が2013年7月に統廃合され消えたエッジだ。

これは異なる市場で値段が乖離している時に鞘をとるトレードだ。

発生しやすい時間帯は寄付と大引だ。出来高が集中したので玉も集めやすかった。

時期としてはメジャーSQが一番のチャンスだ。

第二金曜日の寄付はTOPIX寄与度が高い銘柄の注文が殺到する。

主市場が大証でもTOPIX100に入っている銘柄があり、この時は大証だけでなく東証でも多くの注文が出される。これがチャンスを生むのだ。

なぜ東証に注文を出すのかはっきりした理由はわかっていないが、恐らく国内ファンドが自社ファンドを販売している証券会社の中に大証の会員権をもっていない場合があったのではないかと思う。

そして、東証の板は成行注文がほとんどで誰かが指値を入れると簡単に値段が変わる状況だった。

重複上場している銘柄の中で市場間の乖離があれば寄前1秒前に両建てして寄付には利益が出ている仕組みだ。

 

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名前:形式(keishiki)
年齢:30代
職業:株式トレーダー
トレード暦:10年
 
短期売買を中心とした定性トレーダー。
 
「短期売買は需給で決まる!」
適時開示・新聞等のニュースから人々の行動を分析。
ニュースによって異常な値をつけた株価の逆張りを得意としている。
 
投資家は孤独であるが故に近くに理解者がいない。自身も一人で出来る事に限界を感じている。
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