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こんにちは、株式市場を主戦場に利益を積み続けているkeishikiです。
このたびは本ブログ「factaticsfund」へお越しいただき、誠にありがとうございました。

現役ディーラーとして常に勝たなければならない状況下であったからこそ、日々負けないことを意識する事で現在でも第一線で活躍出来ています。

トレード手法は千差万別、利益をもたらすプロセスは一通りではありません。
それを知らなかった私は、一つの答えを探し求めてきました。

答え探しの結果でわかったことは「トレード手法に答えはない」という事です。じっくり考えて見ればそんな事は当たり前な事ですよね。

でも当時の私は、それすら考える余裕がなく、絶対儲かる手法を追いかけていました。

そして、答えを探す事をやめ市場がどういった状況で動くのかを考える事にしました。動く理由は様々ですが調べていくと事前に報道されていたにも関わらず、同様に動く事に気づきました。私はそれをトリガーと呼んでいます。

トリガーだけでは収益化する事はできませんが、トリガーによって株価が動く事がわかれば後は仕掛けと手仕舞いを考えるだけでした。そこからさらに試行錯誤をして、実践を繰り返す事で徐々に利益が出るようになったのです。

この積み重ねこそが私の利益の源泉であります。

そして今回、常勝トレーダー兼データサイエンティスト「渾身」氏とコラボ企画、「需給の歪みを収益化する超実践的トレーディング手法」ではタイトル通り需給の歪みについて披露していきます。

プロトレーダー2人が、同じテーマを取り上げた教材を、まとめて手に入れるこんな機会はありません。

二人の教材を比較できるのも、コラボ企画の魅力であります。ぜひプロトレーダーの思考に触れてください。

それでは、教材をご紹介をしていきます。

教材購入

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渾身です。

今回のkeishiki氏とのコラボ企画では、渾身のトレード技術の本丸である「需給シナリオトレーディング」の本質的かつ基本の型を本邦初披露します。

株価の絶対的なパターンを見つけようとする不毛な作業をやめ、視点を需給に移行してから、安定感のある技術とパフォーマンスが出せるようになりました。

『価格は需給で決まる』

この当たり前の事実に目を向け、

『ならば需給とは何か?何を持って需給は表現されるのか?』

を深く深く掘り下げていく。

感覚的に捉えやすい株価のパターンよりも、明示的に捉えようのない需給を突き詰めていく方が、トレードを極める上では結局は近道です。

このコンテンツでは、複数の具体的な個別銘柄の事例を基に、短期需給を様々な角度から徹底的に解説していきます。

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誰でも無料で手に入る資料でも、プロフェッショナルが需給の視点で紐解くことで、これほどまでにクリアに株価の変動が見えるものなのか!と驚かれることでしょう。

とはいえ、トレードに見込み違いはつきもの。

見込みを誤ったとき、プロのトレーダーはどのように対処するのか。

あのポケモン銘柄を例にとり、失敗との向き合いかたも語っていきたいと思います。
では、トレードの本質を究めんと欲する孤高のトレーダー達よ。

我々と共に、その頂を目指そうではないか!

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今回のテーマは物言う株主(アクティビスト)です。
時に世間をにぎわせているアクティビストの性質を利用して収益化する。
 
彼らが、なぜ保有したのか?を理解することでトレード技術の向上、そして新しい視点で株価を読むことができるようになるでしょう。
 
『市場参加者の性質は様々、全てを理解出来なくても数%理解するだけでトレーディングのレベルが向上』
 
アクティビストの行動、そして仮需としてついてくるイナゴ投資家の行動が見えてきます。
個別銘柄を基に複数の事例をチャートとニュースを織り交ぜながら紹介していきます。
 初回特典ご質問
 

インプットした後はアウトプットだ。プロトレーダーを使い倒せ!

初回限定で質問フォームを用意しております。ご質問へのご回答は音声ファイルにて購入者全員に配信します。

他人の知識を共有することで、購入者全員の知のレベル向上が狙いです。

ここで会えたのも何かご縁、皆さんでぜひ教材・相場について語り合いましょう。

教材内容・株式相場やkeishiki・渾身氏についてご質問があればお待ちしております。

トレード経験は関係ありません、自分が知りたいと思った事をご質問してください。

この機会をぜひ逃さないでください。

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配信スケジュール
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『価値は自分で高める』

この教材は収益に導くトリガーであって答えではありません。時代とともに市場のルールは変化していきます。

変化を恐れずリスクを取り続ける人にとって、この教材価値はあります。

もちろん、初心者の方であっても自分で精進する覚悟がある人ならば十分な価値があります。

そして、そんな方々と一緒にトレードについて語り合えることが私にとって一番の喜びです。

ではプロの思考を覗き、トレード技術の覚醒を望む人よ、共に至高へ上ろうではないか!

教材購入

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