6月は大きなイベントトレードが続いたおかげで3か月振りのドローダウンを回復。
7月からはちゃんと給料がもらえる事で精神的にも余裕ができた。

日本株は外部要因に振らされる事が多くなっている。それに吊られて投げられた銘柄を丹念に拾いたいものの、昨年好調すぎた小型株中心の新興市場は上値が重い状態。

メルカリ関連株 ↑こんな感じの下落が多いと思う。

昨年であれば反発したであろうチャートでもズルズルと続落する銘柄が後を絶たない。
ポジションは控えめにしてデイトレ中心で日銭を稼ぐ日が続く。

6月大きくとれた案件は新潟都知事選挙、MSCI絡み、大型IPO、上場廃止回避による株主還元などである。

もう少し長く持てば、金額を大きくすればと反省はあるがその時点ではそれが最高のパフォーマンスだったので今月はチャンスで少しでも長く大きくを意識してやっていきたい。


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